授業紹介「積み木であかりのワークショップ」


 9月25日(木)、子ども健康学科2年生「保育・教職実践演習」にて、九州産業大学 建築都市工学部 住居・インテリア学科 准教授 諌見泰彦先生をお招きし、あかりのワークショップを行いました。
 「積み木であかりのワークショップ」は、光源にLED、反射材・遮蔽材に積み木を使い、「照明の良否は光源・反射・遮蔽等のバランスによる」との知見を学ぶ、アート・サイエンスコミュニケーションです。

 今回は題材を「春夏秋冬」と設定し、積み木とLEDを使用して、まぶしい光(光源)を美しいあかり(照明)に変える表現を体験しました。グループごとに、題材に対するイメージの共有や協同的な関わりをもちながら、活動を進めていきました。「春」「夏」「秋」「冬」をイメージした色のLEDを設置し、その周りに反射や遮蔽を考えながら積み木を重ねていくグループ、「夏」のひまわりをイメージした表現を行うグループ、季節ごとに積み木の形を変えて作成するグループなど、さまざまな作品ができあがりました。 

 

 教室の照明を落とすと、「わぁ!」という歓声が上がり、素敵なあかりの世界が現れました。

 参加した学生は、「これまで学校の図工や美術でもあかりを使った活動をしたことがなかったので新感覚な体験でした。」「子どもたちにとって想像や感性を育む貴重な体験になると感じたので、将来保育士になった際、保育の中で積極的に取り入れてみたいと思いました。」など、新しい視点で保育を考えるきっかけとなったようです。本日の学びが、将来の保育に繋がることを願っています。